オーナー様のアパート経営を全面的にサポート!
利益最大化を追求する管理会社です!
退去を減らすためには、ご入居者様満足度の向上を図る必要があります。
しかし、賃貸物件の場合は、転勤、卒業などにより一定の退去は必ずあります。
高い入居率を維持するためには、いかに新規の入居者を獲得するかは非常に重要な問題です。
当社は自社店舗のみならず仲介会社(店舗)様との関係を最大限活用したリーシング手法をとっています。
出来るだけ多くの店に空室をアピールしていくという発想です。
当社のネットワークから仲介店舗の
仲介営業マンに空室についての客付け依頼を行っていきます。
定期的に空室のあるエリアの仲介店舗に一斉に
マイソク(募集図面)をFAXおよびメールします。
日々リーシング担当が仲介店舗を
回って客付け依頼をするとともに、
決まらない物件についてのヒアリングを行い、
原因を突き止める活動を行っています。
毎日更新していくことで、
仲介店舗への認知度を高めていきます。
地道な作業ですが非常に大切な作業です。
リーシングの担当者が日々空室のあるエリアの仲介店舗を実際に訪問して入居者募集活動を行っています。
仲介店舗への訪問を行い、仲介営業マンに対して紹介依頼を行います。
現場の仲介営業マンからマーケット(賃料相場、求められる設備など)を的確に把握する
ヒアリング活動を行うことで的確な情報をオーナー様にお伝えし、
オーナー様の利益を最大化するための募集活動を実践しています。
これだけ空室が多い時代では、ただリーシングを行っても空室は埋まりません。
現場の仲介営業マンから、物件を勧めてもらう事が大切です。
訪問において重要なのが、仲介営業マンとの人間関係の構築になります。
仲介営業マンも人間ですから、親密な人間の物件に入居者を紹介したいと思うのは当然です。
当社では、各エリアの優秀な仲介営業マンとの人間関係を構築することを重要視しています。
その結果、優先的に入居者を紹介してもらえる仕組みを構築できております。
インターネットが発達した今日においても最後は仲介店舗の仲介営業マンが勧める物件かどうかで成約率が大きく変わります。
当社は入居促進費を自社の収入とせず全て仲介店舗へのインセンティブの支払いに充てています。
そのために、仲介店舗の仲介営業マンにとっては、当社の物件を成約すると仲介手数料売上が上がるため、経済的な面からも優先的に入居者を紹介してもらえる仕組みを構築できております。
幅広く販促して仲介営業マンが勧めてくれても最終的に決めるのは入居者の方です。
部屋が汚かったり、見栄えが悪ければいくら勧められても決めることはないでしょう。
そこで、入居者が決めやすい魅力的な部屋づくりが必要になります。
決まりやすい部屋を作ることで、仲介営業マンも安心して推薦することができます。
当社では、原状回復のパターンを構築しており、仲介営業マンにとって
「タイザンホームの管理物件は決めやすい」というお声を頂いております。
お金をかければ確かにすばらしい部屋はできるでしょう。
しかし、不動産経営はあくまでも利益を出さなければ
いけないので無制限にお金をかけることはできません。
入居者の気になるところに工夫を凝らして、
お金をかけずに部屋を作ります。
例えば、白を基調とした部屋が今は人気です。
そこにポイントクロスを導入することでアクセントをつけます。
キッチンに原色に近い色(ビビットカラー)を取り入れることで
デザイナーズ風になります。